☆遊覧船にのろう☆
春もだんだんと過ぎて、梅雨まえの小休止な季節かなと感じております
そこで九十九湾の遊覧船!
暑くもなく寒くのなく最適に楽しめるレジャーです。
遊覧船からの景色・・・九十九湾に浮かぶ蓬莱島が海に溶け込んでるようです。
こちらが遊覧船の船頭さんです。
魚に餌やり中~☆
日頃なかなか体験できないことが体験できます!!!
記憶に残る思い出作りにどうでしょうか~~~(*^。^*)♡
釣果:5月2日
とも旗祭り開催!!!
能登の春祭りも至る所で大変賑わいをみせております
さて、そんな中ここ百楽荘の地元でも、春祭りが行われます
その名も『とも旗祭り』といい、能登の奇祭として石川県の無形民俗文化財に指定されております
小木の氏神御船神社で毎年5月2日・3日行われる春祭りで
5色の吹流し、高さ約20mのとも旗を掲げた9隻の船が鐘や太鼓を打ち鳴らし、小木港の湾内を駆け巡ります
隊列をなして進むそのさまは壮麗です
日本一でかい○○!!!
もうすぐGWですね♪ さくら祭りなどいろいろな催し物が盛んにおこなわれておりますが、石川県能登地方は春祭りの真っ只中でございます!
能登の祭りと言えばキリコ祭りが有名ですが、能登の春祭りは曳山祭りが一部各地で行われます。
そんな中でも・・・
若葉萌える5月3日・4日・5日の3日間にわたり行われる大地主神社(山王神社)の例大祭で、石崎奉燈祭、七尾祇園祭、七尾港まつりとともに七尾四大祭のひとつである、日本一でかい曳山とされる『青柏祭』が行われます。
高さ12M、重さ20tの日本一大きな曳山「でか山」3台が狭い町なかを曳き廻され、訪れる人々が曳山を曳くことができる参加型の祭りであることも注目ポイント!!!
【見どころ】
5月2日夕刻、市内の人形宿に「でか山」の人形が飾られます。
5月4日正午過ぎ、3台の「でか山」が大地主神社(山王神社)にそろいます。
5月5日午前11時半頃、能登食祭市場前に3台の「でか山」がそろいます。 その後、七尾駅前(ミナクル・パトリア)と御祓川河畔に向かい再び3台の「でか山」がそろいます。
釣果:4月12日
釣果:4月5日
蒼い空と白い花
先日金沢のさくら開花したと、おしらせいたしました。
能登のさくらはまだまだ開花は先ですが、百楽荘の駐車場の前の木蓮の花が満開を迎えました。
暖かい日が続いたおかげか、白い花が一気に咲き見事に咲いております。
百楽荘には白い木蓮とピンクの木蓮があります。
晴れた日の青空にとても良く映え、春の風物詩のひとつです。
さくら開花!!!
先日、石川県はさくらの開花宣言を致しました!
まだ金沢は7分咲きですが、気温が20度前後の日が続く予報なので、一気に花開くかもしれません
見ごろは、9日10日あたりでしょうか・・・
金沢城兼六園では夜はライトアップしており夜桜も楽しめますし
お子様連れの方は四高記念公園でお花見もいいかも・・・
また、隣のしいのき迎賓館の中にあるレストランは公園を一望でき、優雅なひとときを過ごせます。
石川県は南北に長い県ですので、奥能登の方は10日から2週間ほど遅い開花となります。
桜の名所は兼六園だけではありません。
4月中旬に石川へ来られた際には能登のさくらも楽しでいただけたら幸いです。
🌼さくらの前に・・・
春霞がかかる日が多く、お出かけ日和の能登ですが・・・
さくらの開花前に梅が満開を迎えております!
いたるところで梅の花が咲いておりますが、梅の名所と言えば
そう!
『兼六園の梅林』ですね!!!
昭和43年に明治百年記念で全国の名梅を集めて造成され、平成12年に再整備されました。
現在約200本の梅があり3月上旬~下旬という事で、今が一番の見ごろです!
白加賀・摩耶紅梅・青軸・八重寒梅など約20種類の梅の花が咲き誇っておりますので、
ぜひ、立ち寄ってみて下さい。
あぜのきらめき→あぜの万燈
こんにちは~!!
冬も終わりに近づいてきましたね☆☆
春が、もうそこまできてますね~~(*^。^*)♡
さてさて…
輪島の千枚田の「あぜのきらめき」が終了いたしました!!!
そこで、1日限定の「あぜの万燈」が千枚田で行われます★
この日は能登半島地震発生からちょうど10年ということで、復興支援に対する感謝と、他の県も、多くの地震が発生し、
今なお大変な思いをされている被災者へのエールを届けるために、3万個のキャンドルを使って千枚田を灯します。
【日時】平成29年3月25日(土)
【場所】 白米千枚田
<タイムスケジュール>
15:00 あかりびと受付開始
15:30 キャンドル設置作業開始
17:00 キャンドル点火
18:00 開会セレモニー
18:30 石川県無形文化財 御陣乗太鼓実演
19:00 ファイヤーパフォーマンス 「月讀」
是非、足を運んでみてくさい~♡